ツールドモリコロ 2hED
自分の中の自転車という趣味はサイクリングはもちろんレースに出る事が楽しいという感情が強い
コロナ前は毎月、毎週のように遠征をしていた事からも容易に想像ができるだろう
自分で調べる事なくともレースや練習会の情報が入ってくる環境には感謝せざる得ない。
◻︎使用機材
フレーム:FACTOR OSTRO V•A•M
ホイール:CADEX 42 DISC TUBULAR
タイヤ:Panaracer AGILEST 700×25mm
コンポ:SHIMANO R9170
サドル:CADEX BOOST
シューズ:DMT KR SL
ウエア:Bioracer
ヘルメット:KASK UTOPIA
サングラス:100% Hypercraft
重量:約7kg
全くもって普段通りである。
前後ライトとタイヤを外しただけでレースに出れる比較的普段仕様だ
タイヤに関してはvittoria corsaを使用していたが今回タイヤの寿命とPanaracerの入荷が重なり変更。結果、空気が抜けにくいという印象だ。
関係ないが触り心地はゴム感が強い。匂いもゴム、タイヤ臭が強い、走りはこれといった特徴を感じ取れるほど感性が豊かではない。
恐らく交換していない時点で悪くない。と言う事だろう。TL時代はとあるメーカーとの相性が悪く浜名湖回ってすぐ交換したことがあるのはここだけの話にしておこう。
ホイールの話をするならこのバルブをホイールに固定する透明なテープ。
こちらが重量は知らないがビニールテープで付けていたナンセンスな状況から既製品で見た目が良くなり、ビニールテープよりはるかに性能も優っている。
耐久性は不明だがダメになったらまた付けたいと思う
そしてシューズ
ポガチャルが着用し気になっていたモデルである
Shimano RC9 42.5に対して40.5なので試着推奨かも知れない
今回自分は試着をしてから購入
インソールはREVEに変更している
DMT KR SL 恐ろしく美しい
紐が隠れ差し色のオレンジも良い
白が多過ぎず多色でもなく良い
フレームとウエアとの色使いが同じで相性がいい
コレは恐らく自分専用と言ってもそれは過言だろう。
いつになったらレースが始まるのかわからないのでそろそろ本題に入るとする。
◻︎目標
特にこれといってなく現状把握が大きい
◻︎内容
①スタートは自分が率先して前に出てみた
チームメイトの中野さんだけ来た
若干逃げの形になるも直ぐに吸収
②ゲストライダー？のDESTRAの方が人数絞りをスタート／ゴールの少し前から始める
登り終わりちょい手前でバッ！と飛び出る
チームメイトの中野さんだけ来た
③チームメイトと2名で逃げるも千切られた
圧倒的な力の差を感じる
そしてまだ3〜40分しか経っていない事に絶望する
④集団後部で回復に努める
回復した頃に前に行こうとするも、DESTRAの方に2時間2名キング2名の逃げができていることを教えて頂く
確認していないが多分中野さんはいると思いそれを理由に戦線離脱
⑤残りは集団最後部で安全第一に淡々とこなして終了
最初に出し切って後半サボっていた事が結局露呈してしまうので自分で公開してみる
補給を失敗し右足がベトベトになったり富士チャレ前に出といてよかった〜
ストラバをフォローして下さっている方は想像通りだろう
乗る習慣は復活しているの(暇)でぼちぼちゴリラを乗り潰していきたい
今後のレース予定
4/17富士チャレンジ
5/5ツールドエコパ午前2時間
6/12富士ヒル
The Gorilla
寝る前に甘酒を飲み、朝起きたらコーヒーを飲む
好きなものを見て好きな香りを楽しむ
https://www.marksandweb.com
今年も季節限定レモングラス関連が販売されたのでハンドクリーム買わねば
あぁ、なんて良い朝／夜だろう。
そんな優雅な朝／夜を過ごしているとついつい家を出る時間が遅れがちである。仕方ない。
その時間が長くなるかもしれない。そんな優雅な時間が増える幸せなことがあるのだろうか。
そう、悲願のフレームが届いてしまったのだ。
FACTOR OSTRO V•A•M The Gorilla
https://www.instagram.com/p/CUk1W_BPcpo/?utm_medium=copy_link
ロードバイク界のゴリラことAndreGreipelの引退の際にFACTORから記念に送られたフレームである
販売される前にこのフレーム売られたら買うと宣言しており、販売されると即注文！
何故そんなに急ぐか、それは世界限定100台であるからだ。
無事に注文でき、届いて何よりである。
日本には8台のみらしい
何よりも素晴らしいデザインである。
フロントにはスプリントをする躍動感あふれるゴリラ
リアには微笑んでいるようなニヤけるゴリラ
トップチューブにはキャリアの中で獲得したジャージの数々
ダウンチューブの裏にはパルマレリスト
BB周りはもちろんフォークに至ってはO2の倍ある。嘘かと思うのであればご覧頂きたい。
ちなみにO2より風に煽られないからエアロは正義
ボリュームの中に美しい曲線美、ゴリラや
上から覗いた際のボリューム、造形美。
力強さすら感じる、ゴリラや
そしてFACTOR といえばこのまとまった梱包方法
ゴリラながらスタイリッシュである
ちなみにO2はサドルとペダルを調達しZWIFT号として活用予定
やっぱりこいつもお気に入りで好き
今回のOSTROはV•A•MなのでBLACKINCのハンドルがセットである
ステム・ハンドル幅はある程度自由に選択できる
当然ながら専用品なので美しい
以下スペック
FACTOR OSTRO V•A•M
ceramicspeed Headsets(SLT)
ceramicspeed BB
ceramicspeed OSPW
CADEX BOOST saddle
CADEX 42 DISC Tubler
BLACK INC Integrated Barstem
Black Inc Seat Post
SHIMANO R9170 Group Set
ELITE Leggero carbon bottle gauge
重量は6.9kgとU7kg
イメージは7.2kgくらいかと思ってたのでこれはまさにNGTさんのお陰でしょう。
ありがとうございます😊
購入にあたり手配から受け渡しまでご理解ご協力を頂きTWOCYCLE様ありがとうございました。
https://instagram.com/twocycle_gram?utm_medium=copy_link
さぁ、暖かくなってきたのでいよいよですね⛰🔥
気がついたら
朝目覚めのコーヒーはもはやルーティンの一つである。
1.お湯を準備
2.豆をスケールで測る
3.グラインダーで挽く
4.フィルターにセットし抽出
グラインダーで豆を挽いている時点でコーヒーの豊かな香りに包まれる。素晴らしい朝だ。
もちろん朝から素晴らしいコーヒーライフを送れている。
そんな自分も会社に持って行くタンブラーと朝飲む分と朝から量が多い。
休みの日はさらに増す。
タンブラーはKINTO製で6:30に入れて帰宅時の22:00でもまだ温いくらい
そんな時前々から気になっていた全自動コーヒーメーカーが頭をよぎり、家に届いた。
このスピード感は仁枝クォリティと言うべきだろう。
TWINBIRD CM-D457B
https://store.twinbird.jp/products/cmd457
つい先日無印良品で爆発的に売れたと言われている豆から挽けるコーヒーメーカーのOEM先だ
お手頃価格の家電製品を使っている越後は新潟の燕の日本ブランド。
そのコーヒーメーカーの淹れ方のプロセスは有名な方が監修しているそうだが、にわかな自分は存じ上げない。
抽出までの詳細は下記参照としよう。
https://www.instagram.com/tv/CWuooUDFTna/?utm_medium=copy_link
豆の量・粒度、温度・水の量は付属するマニュアルに詳細に指定されている。
水も豆も使い切りなので入れ過ぎれば濃くなったり薄くなったり溢れたり。
大人しく指定には従っているが、当たり前だがそれが一番うまい。素人ではなくプロがプロセスを決めているのだ。当たり前である。
朝のボーッとする時間が10分増えた気がする
そして豆の消費が進み、微力ながら経済を回すことに貢献している。
そんな今回月に1回400gのコーヒー豆の定期便を見直し、2週間に1回400gにした。
量はそのままで頻度を増やすことに意味がある。特にコーヒーのような鮮度も求められるなら。
今回からNEW Packageご時世だ。
なんせ可愛い。センスしか感じ取れない。
お店の外観、店内の椅子ひとつとってもセンスしか感じ取れない。是非伺って欲しい。
まるたけ堂珈琲
053-440-8765
https://goo.gl/maps/ya8zbRZDYHWmU5nR7
https://instagram.com/marutake9269?utm_medium=copy_link
なんせニエダがリピートしブログにするレベルだ
好み。そう言われればそうかもしれないが、少なくとも僕はかなり好きであり、他に紹介したい。
さておき、突然寒くなったのでコーヒーで暖まり豊かなライフを送りたい☕️
自然の力
飽きることなく眺めていられる景色との出会い
富士山(My.FUJI)
撮影ポイント↓
https://goo.gl/maps/Bk86GUSVG8YUsK9S7
そうだ、オリンピックしに行こう。
そんな軽い気持ちで道の駅すばしりまで駆け抜ける行動力には自分でも驚く。
いつの話だよ、との内容だ
写真はほとんどない。寂しいものだ。
ルートとしては
①道の駅すばしり
③明神峠-三国峠
④山中湖
⑤道の駅どうし
⑦マリモ通り
⑧籠坂峠
⑨道の駅すばしり
137.88km 2,665m
獲得標高の割に疲れた。いや、なんか疲れた(笑)
今回のメインイベント、我が家の愛犬まりもの看板それが撮れただけで満足である。
ちなみにこのブログ掲載の写真が全てである。
もっと撮れよ。そう自分にも言い聞かせてはいる。
話は180°くらい変わるが、定期的に訪れるようになったカフェがある。
Will coffe & roastersさんだ
https://instagram.com/willcoffee_roasters?utm_medium=copy_link
ご覧のパニーニが絶品である。
誠に好みであり普通に美味い。
是非堪能頂きたい。
駐車場はないのでお近くのコインパーキングにでも。
自分的にはコストコに行くついでに行くレベルなので1〜2ヶ月に1回だがそれもまた一興として。
定期更新されてる人に関心をしながら👋
四季を感じる
あなたにとっての秋といえば？
様々な事柄に対しこの季節は〇〇な/の秋と言われる。
恐らく食欲が1番Popularな回答だろう
界隈でお馴染みの平成生まれ昭和育ちな自分でも同じである
東海地区に住んでいる方ならば思い浮かぶのは2つだろう
1.恵那川上屋
2.香嵐渓
恵那川上屋に関してはお取り寄せをさせて頂いた。
栗きんとんも栗ようかんもあっぱれと言わざる得ない美味であった。うまい！！
とのことで香嵐渓には足を運ぶ事にした。
片道約90kmの信号の少ない快適なルートを淡々と進むのである。
the香嵐渓な写真を🤳
しかしまぁかっこいい。
“香嵐渓=かとう家かえで”のレアポテトなのが自分の中
グラム売りのレアポテト
1番大きいサイズをチョイス。栗きんとんも頂く。
このためだけに訪れたと言っても過言では無い。
紅葉シーズンは来れたもんじゃないレベルの渋滞と人な香嵐渓
平日の開店時間に合わせれば人は疎で助かる。
土日休みが恋しいが平日休みにも良き点が多い。
帰路に着く際に無意識に橋のほうを眺めると人影が。。。
mkwはすけさん！お久しぶりです！！！
雨の心配をして頂き帰路に着く。
家まで残り60km程度の時に雨雲レーダーを確認すると
家はもちろん本宮山まで雨が降っている絶望
しっかりと道の駅作手手つくり村から前は見えるレベルの雨に降られる。
そんな中十分な視界を確保してくれたsmithoptics ChromaPop レンズは有能である。
モデルはWildcat。多分自分のために入荷してくれたと思われるデザインカラー。
即購入したのは間違いでなかった。
Garmin530も圧倒的視認性で素晴らしい。
最近Garmin connectとの相性が悪くアクティビティがアップロードできないのは
まぁ、良しとしよう。
突然寒くなったので身体が追いつかない。
しかし、コーヒーは美味い。
174km 2,514m 6:35:18 3,649kcal TSS352
自由の中にも
僕は下半期が好きだ
7-8月は桃とシャインマスカットを堪能し
そして今9-10月は言うまでもなく栗の季節
もちろん加工前の栗もそれなりに食べることがある。
そして何より、このご時世充実して個人的に嬉しいシステムがお取り寄せである
ワンクリックで届く
所謂ネットショッピングは使い過ぎて怖い！なら使わなきゃいいだけで、自己管理くらいできないでどうする。と言いたくなる。
耳が若干痛い気もするが別に使い過ぎている認識はないのでご心配なく
先日届いたのが名古屋に本店を構える栗りんというモンブランのお店の栗千本
冷凍で届くので冷蔵庫に入れて解凍する。
ここで重要なのが解凍はそれなりに解凍したほうが栗の風味をよく感じれるし食べた時の食感はもちろん味が違う。
蓋を開けた時に思わず声を漏らすくらい素晴らしい
しかしまだbeautiful系sweets。
このボリュームである。
一口食べてこれは人にお勧めできる出来上がった商品だと確信できた。素直に美味しい。
季節によって限定品が出るのも魅力である。
購入後にほうじ茶版がでた。くるしい、、、
#グルメなバカ舌
そしてここに欠かせないのがコーヒーである。
スイーツを頂く際はスイーツのジャンル問わずコーヒーをお供にしている。
このコーヒーで最近やっぱり美味しいと感じたので突然ブログにしている。更新頻度が上がってきているのはいい傾向だ。
アメリカンプレス
エアロプレスでもフレンチプレスでもない比較的最近確立された淹れ方である
写真はお借りしたが、見た目はこんな感じ。
サーバーというか容器も重量があり質感は良い。
容器も二重構造で持っても熱く無いのも素晴らしい。
エアロプレスもフレンチプレスも容器の中に粉を入れそこにお湯を注いで蒸らして押し出す抽出方法である。しかしアメリカンプレスはお湯の中に粉の入ったポッドを押し込む独自の方法。
ちなみにフィルターはスチール製でかなりキメが細かい。油分はちゃんとでるが粉漏れは少なめ？スッキリとした味になる要因？
これがポッド。もしご購入されるのであれば確実にファンネルをセットで買うべきだと思う。18gでも無いとしんどい(笑)
ファンネル、、、漏斗やな
そして何より抽出後の粉の処理が簡単な点も大きい。エスプレッソまではいかないが粉がまとまってくれるのでポッドを裏返してフンッ！て振れば大抵綺麗になる。そのあとポッドの中に洗剤を少し入れ、容器に水を少し入れてポッドを上下させればそれだけで綺麗になる。ステキ
そしてさらにこの注ぎ口が素晴らしい。
液垂れって意外とストレスだったんだ。と思い出させてくれる液垂れのしなささ。素晴らしい。
液垂れしたことがない。
淹れ方
1.ポッドにコーヒーの粉を入れる
2.ポッドの蓋をセットする
3.お湯を容器に入れる
4.ポッドを容器に入れる
5.かなが浸るくらい下に下げ蒸らす
6.下まで下げる
これだけで最高のコーヒーが抽出できる。
正味2分位だろうか？
淹れた後の片付けも入れても5分はかからない。
毎回書いている気がするが１つの重要な観点として性能はもちろん見た目がいい、美しい
プランジャー以外は全てスモールパーツとして購入が可能なのでパッキンの摩耗やフィルターの変形、目詰まりしても購入することが出来る。
ポッドを買い増しすれば低コストで連続抽出もできる。
悩む点を強いて言うなら本体価格が少し張るくらいだろう。まぁそれくらい大した問題ではないだろう。
コーヒーほど抽出方法が豊かな飲み物は無いと思う。その選べる自由の中で僕はしばらくアメリカンプレスを楽しんでいたいと思う
Reve melt Insoles
"オーダーメイド"
それは人類だけがなし得ている至高のシステムだと個人的には思う
突き詰めて行き行先はオーダーメイド
一番例えられるのがスーツであり、眼鏡やコンタクトも同じである。
コンタクトならその個人にあった矯正具合に柔らかさや使用環境にあったものがある。
もちろん、家もその人にあった場所に形にレイアウトを"オーダーメイド"している。
発売前から購入を決めていたオーダーメイド商品が手元に届いたのでその場の勢いで記事にしてみる(施工後10分)
お湯で液状化しシューズ内で形成
硬化後は程よい反発と圧力分散形状で隙間なく踏む力をしっかり伝える
と謳っている
パッケージは
インソール・アーチ形成用スポンジ・クッション材・ロゴシール・説明書、、、。
親が必要なため沸かしている間に土踏まずのアーチ部にスポンジを貼り付ける
EU42.5 JPN26.8の自分はXLでした(公式回答)
お湯はインソールの中心から外側へゆっくりとのの字を描く様にゆっくりと注ぐ(普通に注ぎましょう
※訂正。
お湯を張った容器に入れましょう！
直接お湯をかけないでください！
※煮るのもダメです🙅♂️ 公式さんより。
※2分間湯煎する。
袋から取り出し90秒以内にシューズに投げ込む
Vの字に折り曲げて入れると入れやすい。
6〜8分履いて待機。
じんわり暖かい。冬に施工すると至高かもしれない。別に熱くはない。
固まったら取り出す
見事にネジの形状までわかる。
これがニエダの足型である。恥ずかしい(何が)
クッション材を貼り付ける
少し厚みを感じる
ロゴシール貼る
外側にも貼ったがシワになるので多分知らないうちに剥がれて無くなっている予感がする
施工に関しては丁寧な説明書があったので困る事はない
SUPERfeet・solestarと経験しているが、新感覚とはよく言ったものでかなり期待値が高い。
指の裏の隙間もない。
さぁ、使うのが楽しみだ✨
記事を書いてから思ったが、
オーダーメイドというよりカスタムメイドですね、やらかしました(笑)
いやはや、恥ずかしい。
こうしてまた少し賢くなれたわけですね✨
